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2012年2月 8日 (水)

NEX-7について気になる2,3の事柄(SONY NEX-7 レビュー その4)

NEX-7を使って気になったこと。

Dsc_2312


基本、いいです。(^^;

不満な部分は無いわけでもないですが、NEX-3からの乗り換えではNEX-3であったネガな部分が殆ど改善され、非常に満足感が大きいことを最初に宣言しておきます。
また、経験している他のミラーレス、Nikon1 V1、LUMIX GF2、と比べても、操作性の良さは抜きん出ていると思います。

それでも、あえてここがこうならなぁと思わないでいられない所を書いてみますと。

(以下、カメラの話)

◆ファインダーは便利だけれど

NEX-7のファインダーはやはり屋外撮影では便利だし、同画角レンズで比べた場合の像倍率もD700よりも大きいし、様々なアシストのおかげでピントも合わせやすいです。
ただ、人工灯下で見た場合、発色がどぎつくてモアレも出やすい。例えとしては不自然かもしれないけれどガラスに油を塗ってそれ越しに対象物を見ているような感じ。

また私の場合、効き目が右なので右眼でファインダーを覗くことになるんですが、四方八方から光が入ってくるような晴れた日の雪原だと、EVFと背面液晶を切り替えるためのセンサー(アイセンサー)がファインダー右隣にあるため、右側から入ってくる余計な光を拾って、ファインダーを覗いているにもかかわらず背面液晶に切り替わる場面がありました。
ファインダーアイピースを付けていないせいもあるんでしょうけれど、あれ付けるとデザイン的にも荷物的にも収まりが悪くなるんだよなぁ。
個人的意見だけれど。

◆ISO AUTOの時の上限がISO1600

まぁISO切り替えがものすごく簡単にできるようになったのであんまり不便は感じていませんが、私の用途ではISO3200まで余裕で使える感じがします。
なので感度をあまり考えたくない時(友達との飲食時のスナップ)なんかは、ISO3200まで使えればよかったなぁ。
(逆にNikon1だとISO AUTOは~400、~800、~3200です。Nikon1ではISO3200は厳しいものがあるので、こちらには~ISO1600までの設定が欲しかった。世の中うまくいきませんね。)

◆AF速度に難点。

やはりオートフォーカススピードには不満は出ますね。
静物撮りだと十分問題はないレベルではあるんですが、NEX-3と比べても言われているほど速度的進歩は感じなかったなぁ。
でも暗所や低コントラスト相手でも結構ねばってくれるから、精度や悪条件に対してはそれほど不満はないのですけれども。
あ、あとAFアシストのロジックが変わったおかげで、MFにてAF不能状態をサポートしやすくはなっています。あ、なんか良いとこ探しになっちゃった。

◆背面液晶の情報表示のカスタマイズができればなぁ

背面液晶による情報表示が「すべて」「簡易」「簡易+水準器」「ヒストグラム」の4種類になります。
「すべて」はくどいので「簡易」で使うのですが、これにバッテリー残量表示がないのは痛い。NEX-7は結構バッテリー食いなので、ふと気づいて確認するとずいぶん減っていたりします。
「簡易」でもバッテリー残量の表示は欲しかったなぁ。
そんなわけで情報表示がカスタマイズできれば最高なんですけれどね。

◆すべてのダイヤルが軽すぎるかなぁ。

特に軍艦部右ダイヤル(露出補正)が意図しないうちに動いていることが何回かありました。あとは縦ダイヤル(ISO)が動いていたことが今の所1回。
どちらの場合も手袋着用でただ持ち歩いていただけ。
手袋か?手袋が悪かったのか?
まぁダイヤルロックボタンはあるから、設定変えたくない時、長時間持ち歩く時はロックしておけばいいですし。
また、動かしてからOKボタン押すような操作は冗長なだけで全く便利ではありませんから、NEX-7操作体系は非常に満足しています。動いていた場合もすぐ気づくようになっているし。(この点Nikon1はいちいちOKを押さなければいけないロジック、操作性はよろしくないです)

以上ですけれど、ちょっとつき合ってみたところで浮かんできた不満点なんですが、重箱の隅的な感じでしょうか?
しかも私の場合だけという条件もありますしね。

とにかくNEX-7については機械としての操作系は大きな不満はないです。
つか、賞賛しているところです。とにかく、撮影意図を反映させやすい。

そしてどうしても機械としての完成度が高い分だけ、システムの方に不満が高まってしまいます。現状レンズの選択肢が少なすぎる。
まぁでも、もしこれでレンズがそろってきたら、一眼レフは動きもの専用機になってしまいそう。(そうなる日が早く来て欲しいものですが)

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